中二病になってみよう!
これは、「あえて」中二病になっていただくバトンです。
もちろん、現在進行形で中二の方も大歓迎です!
【ルール説明】
・まずこちらで至って普通なセリフやお題を出しますので、中二的に解釈or説明してください。
例)今朝起きたら、閉めたはずのカーテンが開いていた。
↓
↓(中二っぽく脳内変換)
「カーテンにまだ妖気が残ってるな…。あぁそうか、昨夜無意識のうちに魔王ルシフェルを召喚してしまったんだな。全く、帰るときはちゃんと閉めてけっていつも言ってるのに…」
※恥ずかしさは捨てること!
ご理解いただけたでしょうか?
フリーダムに変換してやってください。
では、スタート!(ΦωΦ)
①登校中、道に一本だけ赤い花が咲いていた。
→「一輪だけ咲いたその真っ赤な花は、思えばあの運命の始まりを助長していたのかもしれない」
②帰り道、背後に誰かの気配を感じた。
→「ッ・・・!!誰だッ・・・・?くっ、とうとう俺の力を見破る奴が出てきたか・・・
だが残念だったな、こちらも何の心構えもしていないというわけではないのでね。
その気になれば国一つ壊せてしまう力さ。・・・どうした、俺の力が恐ろしくなったか?」
③知らない人から「友達になりませんか?」ってメールがきた。
→「友達、か・・・今の俺にはそんな物など――
(・・・俺の存在に気付いた奴が居るとでも・・・?)
ッ、まさか、前世の仲間からの通信だとでもいうのか・・・!?」
④帰宅すると、゛遅くなるから、晩ご飯は昨日のチャーハンをチンして食べてね 母より゛と置き手紙があった。
→「フン、あいつまた・・・(<母の愛情>などという――こんな安っぽい温もりは、
堕ちてしまった俺には偽りでしかない)」
⑤友達に、「お前ブルーベリーの匂いがする」って言われた。
→「お前、分かるのか・・・!?そうだ、この匂いは堕天使特有の――!!
まさか――お前・・・・ふっ、まさか・・・な。
お前のような奴に気付かれてしまうなど・・・私もまだまだ、ということか・・・」
⑥靴下が片方だけない。
→「あぁ、まったくあいつめ。足が冷えるから持って行くなといっておいたのに。
いや、すまない。気にしないでくれたまえ、彼は古くからの友人でね。」
⑦自分のブログに1日10回来てるやつがいる(アクセス解析より)
→「ついに此処の存在に気付いたか・・・だがもう遅い、下界の破滅へのカウントダウンは既に始まっている」
■以上です。いかがだったでしょうか?感想をどうぞ!
→いちいち脳内でこんなこと考えてたらしてたら普通じゃねーなw
良ければ回してください^ω^
→あんこ
→くのだ
→てんし
ありがとうございました!!
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無題
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